日本が高齢社会になっているという話はよく耳にするのではないでしょうか。 では、その「高齢社会になったとき、何がヤバイんだろうか」ということについてどこまで考えたことがあるでしょうか? 私は人口減少・少子高齢化が著しい地方
続きを読む(外部サイト)
https://izuokoshi.com/koureisya-kodoku
今回の記事も勉強になりました。私のところも人が減っているので年代の壁を超えて交流していきたいです
そうですよね〜。うちの住んでいる遊佐町でも子供の数が少なくなって小学校を統合していこうとしているんですけど、少ないほうが世代間の垣根がなくなって実はいいんじゃないかと思っていたのでこの記事読んでさらにそう思うようになりました。
当たり前のようにすりこまれすぎているのですが、疑ってみると別に世代なんて関係ないんですよね~。 その結果孤独になるなら尚更考え直さないと、なのですが難しいものです。。
てらけんさん、こんにちは。地域おこし協力隊はこの地域にもいます。都会から来た人と聞いています。その格差に新鮮さを感じているようです。さて、高齢者の孤独感についてですが、私はその歌詞を作った人は稀なケースだと思います。この地域では高齢者が八から九割で、その人たちは交流が盛んです。また、子供たちに同居を勧められているとは思いますが、一人暮らしは自由気ままという何ものにも変えがたいものがあります。暮らしの中で興味を持つことができない人は、孤独を感じるのかもしれないし、好奇心が旺盛な人は孤独を感じる暇がないほど忙しく動き回っています。人によりけりではないでしょうか?
透明人間さん、ありがとうございます! 確かにどこであれ孤独を感じる人はそうなる傾向にありますね。 地域に交流があるというのは素晴らしいですね。 それぞれにあった形を見つけられれば良いのですが、一部では歌詞のような孤独が生じてしまうようです。松崎町でも良い交流が生み出せたらと思います。